歯の正しい歯磨き方法はご存知ですか?

食欲の秋。10月を迎えて暑さが大部和らぐと、増してくるのが食欲です。食べるのはよいことですが、食事後の歯磨きも大事です。歯磨きの目的は、食事後残ってしまった食べカスや、歯の表面にできた虫歯や歯周病の原因である菌を除去することです。特に、睡眠中は唾液が出にくくなり、細菌が繁殖しやすい環境になってしまうため、寝る前の歯磨きはとても大事です。

 

・ご存知ですか?歯の正しいブラッシング方法

  1. 歯ブラシの握り方:鉛筆を持つように歯ブラシを握って、毛先が広がらないくらいを目安にし、優しく歯を磨く。
  2. 歯の表面:歯茎が健康な方は歯ブラシを直角にあてる方法を使う。歯茎が弱っている方は、45度の角度であてるのがおすすめ。
  3. 奥歯の嚙み合わせ面:歯を一本ずつ丁寧に磨く。お口の中にスペースを作って、横から歯ブラシを入れる。
  4. 奥歯の裏側:歯に対して歯ブラシを少し斜めに入れ、前後に優しく動かす。
  5. 前歯の裏側:歯垢が結びついて歯石が付きやすいため、歯ブラシを立たせ、角の部分を使って磨く。

・歯ブラシの選び方

  1. ブラシ部分の大きさは、上の前歯2本ぐらいの大きさを目安に選ぶこと
  2. 奥歯をしっかり磨きたい方は、奥まで届くような小さいサイズがおすすめ
  3. 歯茎が弱っている方は、毛の硬さが柔らかいものがおすすめ

 

・電動歯ブラシの利用も!

歯垢には、手磨きも効果的ですが、電動歯ブラシを使用して、正しいブラッシングをすることで、一般的な手磨きより歯垢を除去できるといわれています。また、電動歯ブラシの中でも、自動的に正しいブラッシングができるように様々な機能が搭載された高性能のものもあります。自分の歯の状況に合わせて製品を選び、正しいブラッシングを心がけて、オーラルケアを実践しましょう。