正月太りにご注意!食べる順番を変えるだけ?

いよいよ年末年始です。この時期はどうしても美味いものを食べたり、アルコールの摂取量が増えたりしますね。さらに、お正月は気温が低く、家の中で過ごすことが多いため、食事以外にもお菓子などの間食が増えていきます。ここで多くの方が気になるのは「正月太り」です。

しかし、「正月太り」の原因はこれだけではありません。この時期、たいていの方は仕事がお休みになり、心身が「お休みモード」になります。普段仕事している時は活動的な神経である「交感神経」が優位に働き、年末年始の連休に伴って、休みの時の休息的な神経である「副交感神経」が逆に優位になります。それで、自律神経も「エネルギーを蓄積する」方向に偏り、余計に太りやすくなります。

 

・太ることは身体にはよくない!

太ることにより医学的に体にさまざまな影響があります。例えば肥満と大いに関係がるとされている病気は、高血圧、糖尿病、高脂血症などがあります。これらの病気が直接の死因になることは多くないですが、より恐ろしい心筋梗塞や狭心症、脳卒中などの原因とみられ、注意が必要です。

また、ライフスタイルの面での影響も小さくありません。容姿にコンプレックスをもつなどのメンタル面や、洋服の買い替えなどの経済面、体を動かすことを避けることでますます太るという悪循環になります。健康的に生きるためにも、適量な量のおいしい食事と適度の運動が大切です。

 

・「正月太り」の予防方法は食べる順番を変えるだけ?!

食べる量を制限するのは理想ですが、なかなか難しいですね。しかし、実は食べる順番を変えるだけで、急激な体重増加を予防できます。例えば、初めにサラダなどの食物繊維の多い食品から食事を取っていくことです。また、気温が低いこの時期は内臓が冷えやすく、胃腸の働きも悪くなりがちです。そうすると、身体にエネルギーを蓄積しやすくなるため、はじめにスープなどの温かいもので胃腸を温めるのはとてもいいです。

また、普段よりストレッチなどを行ったり、この前紹介させていただいたウォーキングなどで身体を温めて血流を促進して、エネルギーを消費しやすい身体を作りましょう。

健康を留意して、楽しく素敵な新年を迎えましょう!