免疫を高める

10月とは思えない季節外れの暑さがようやく過ぎ、日ごとの気温差が大きくなっていますね。朝晩と昼間の気温差が激しく、体調を崩しやすくなります。対策としては、日頃からの食事習慣や生活習慣を見直し、免疫力を高める習慣を身につくことです。

▲免疫力を高めるポイントは「腸」
ご存知ですか?
腸は食べ物を消化、吸収、排泄だけではなく、実は免疫力の大部分を担っています。腸内の細菌をよく働かせることで、免疫細胞の活性化や、免疫力を高めることができます。
免疫力が低下すると、感染症にかかりやすくなり、症状が悪化する恐れも増えてしまいます。ゆえに、腸内環境を改善し、免疫力を高めることがすごく大事です。

▲食べ物で腸内環境を改善する
腸内環境を改善できる有効な食品は発酵食品や食物繊維、オリゴ糖を多く含む食品です。発酵食品と食物繊維、オリゴ糖の多い食品では「善玉菌」のエサが含まれていて、腸内環境をしっかり整えます。

【代表的な発酵食品】ヨーグルト、納豆、チーズ、漬物など

【代表的に食物繊維が多い食品】豆類、海藻類、根菜類など

【代表的にオリゴ糖が多い食品】たまねぎ、ごぼう、アボカド、バナナなど

腸内環境を改善できる有効な食品は発酵食品や食物繊維、オリゴ糖を多く含む食品です。発酵食品と食物繊維、オリゴ糖の多い食品では「善玉菌」のエサが含まれていて、腸内環境をしっかり整えます。

▲体温にもご注意を

「体温が1度下がると、免疫力は30%低下する」という言葉は聞いたことありませんか?実は、体温と免疫力には密接なかかわりがあると言われています。

体温が下がると、血流が悪くなり、異物を見つけて駆除できる「白血球」を集めるには時間がかかるため、病気やガンまで発症してしまうこともあります。普段から体を冷やさない、少しでも体温を上げるような生活を心がけるといいです。

また、低体温の原因の9割は、筋肉量の低下と考えられます。運動量の低下にともなって、筋肉量も減少します。筋肉が少なくなると、体温も下がり、基礎代謝も下がります。適当な運動をして、筋肉量を増やす生活習慣にしましょう。

適当な運動をして、筋肉量を増やす生活習慣にしましょう。

今年はいよいよ残り1ヶ月半になりました。免疫力を高め、体調を崩すことなく新しい年を迎えましょう!