おふとんから出にくい季節は不眠症にご注意

冬になると、温まったおふとんから出にくくなりますね。ひどい冷え性の方は、目が覚めた時でもおふとんの中が温まっていないとおっしゃる方がたくさんいます。むしろ入眠の時でも足が冷えすぎて眠れなく、靴下を何枚も重ねて寝る方もいらっしゃいます。

 

・不眠症とは?

現在、日本の国民病とも言われている不眠症。不眠症は健康な人でも、老若男女に問わず起こる可能性がある病気であり、多くの日本人は不眠症で悩んでいると言われています。

不眠症とは「睡眠問題が1ヶ月以上に続き、それによって様々な症状が引き起こされる状態」のことと言います。

・不眠症のタイプ

不眠症は大きく、入眠障害・熟眠困難・中途覚醒など、3つのタイプで分けられています。

【入眠障害】

入眠障害とは寝つきが悪い状態のことを言います。寝付くまで2時間、もしくは以上に時間がかかると入眠障害というように言われています。不眠症の中で最も多いタイプです。

【熟眠困難】

睡眠時間はある程度確保できているにも関わらず、しっかりと眠れた感じがしないのは熟眠困難といいます。

【中途覚醒】

眠りについた後に夜中に何度も目が覚めてしまうタイプのことを中途覚醒と言います。睡眠維持障害とも言います。特に高齢者の方が多いタイプと言われています。

 

・不眠症の対策法

  1. 不眠の原因として思い当たることを解決することです。例えば仕事や人間関係での悩みを身近な人に相談したり、仕事を休んだりと不眠症につながっている悩みを解決していきましょう。それでも不眠症が続いている場合は、2番の対策を取りましょう。
  2. 生活習慣の見直しにも不眠の解消につながります。要点は以下です。

 

  • 睡眠環境を整える
  • ぬるめのお風呂に入る
  • 就寝1時間前のスマホやパソコンの使用を控える
  • 起床時間を一定にする
  • 太陽の光を浴びるようにする

日常生活の見直しにプラスして何か行いたい方には、サプリメントもおすすめです。色んなサプリメントはありますが、探す時のポイントは「機能性表示食品」です。生活習慣の見直しと共に、ぜひサプリメントもご活用ください。